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SEOを意識しているのに検索順位が上がらない理由

2019年07月01日

内部対策、外部対策といろいろSEOを意識した対策方法を見て来ましたが、次にこれらの方法を講じているのに検索順位がどうしても上がらないという場合について考えて行きます。第一にインデックスが喪失していないかを確認する必要があります。これは何らかの事情でインデックスが喪失ペナルティを受けていた場合に、どんな手を講じても検索順位は上がりません。これは連絡用のメール設定などで回避できますが、最初に確認する事項です。直接URLを打ち込んでみるなどすれば確認が行えます。
次に考えられるのは、キーワードや共起語が競合サイト被っている場合に相手にユーザビリティで劣っていたり、ドメインパワーで押し負けている可能性があります。中古ドメインの話で触れた通り、ドメインにはそれぞれパワーがありこれの度合いで検索順位の上がりやすさが大きく影響しています。当然、相手の方がドメインパワーが高くて同水準の事をしていたら、押し負けてしまうわけで、E-A-Tと呼ばれる専門性・権威性・信頼性などを高めたコンテンツを用意することが一番ですが、E-A-Tと言っても簡単にこれを相手よりまさったコンテンツを作るのは難しいのも事実です。ただ、だからと言って何もしなくては順位を停滞させてしまうだけですし、更新度合いが上がらなくてはユーザーの目は離れてしまいます。内部対策で言った通り、ユーザビリティつまりサイトの使いやすさを上げる事はSEOのクローラーの巡回を促すことに繋がりますし、更新度合いや頻度はクローラー自体もこのサイトは活発だと判断してくれる基準となるので、こまめな更新は効果が見込めます。
他にアフィリエイトを意識しすぎるあまりにキーワード数が増えすぎていないかや、他のサイトとの競合調査なども行う必要があります。キーワード数が無駄に多いとワードサラダなどと呼ばれ、不必要な単語でまで自分のサイトを宣伝していると判断されるとSEOには良くない評価を受けてしまいます。アフィリエイトをしている相手がいる場合には、同じキーワードでのユーザーの取り合いをしていることも考えられますし、当然それに伴い近いワードや関連ワードなどの共起語も被っていて取り合いになっている可能性もあります。競合調査を行うのはこう言った検索ワードの被りで取り合いになっているユーザーの流れを変える意味でもSEO対策改善の糸口になることがありますので、定期的に調査を行って必要に応じて更新頻度やインデックス最適化を行うことで、SEOからの低評価を回避することが大切です。

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