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Googleからペナルティを受けてしまった場合の対処法

2019年10月15日

最後になりましたが、ここまででいろいろなサイトの検索順位を向上させる方法やその方法を使う上での注意点を並べて来ましたが、もしこれらを行いつつもペナルティを受けてしまった場合の話をしておきます。第一にはペナルティを受けないのが最善で有り、事前にサイト内で同じコンテンツがいくつも乱立している様な重複コンテンツの整理や、不自然な被リンクの様なスパムの様な相手からの過剰な被リンク、こういった自動生成されている被リンクは、サイトが大きくなればなるほど相手側も流行っているサイトの紹介をすることで通過ユーザーが増えるのを狙って来ますから、定期的に取り除かなくてはなりません。
とは言え、これらは観測ツールを使って居れば、まず違反状態に認定されるまでには至りません。大抵の違反行為とみなされるようなものに関しては、機械的自動審査が通って行って重複コンテンツがありますとか、スパムからの不自然なリンクが多いですとか、一定数以上のユーザーから不正と通報されていますなどこういった物はちゃんと対処をしてから再審査を依頼すれば、余程の長期間の見落としや放置が無い限り長くても数週間くらいで解除されるのが普通です。誰にでも見落としくらいは有りますから何度も同じミスをしなければ、自動ペナルティに関してはそう大きなおとがめは有りません。
ただ問題は、手動ペナルティを受けた場合の話です。この手動ペナルティとは上に上げた様なスパムによる過剰な水増し行為やユーザーからの一定数の通報により自動で行われるペナルティではなく、スタッフなどの人員を使って、実際にそのサイトを審査しに来た場合に発生するもので、自動審査とは全く違った観点を持って行われます。例えばですが、スパム行為で何度も自動ペナルティを受けているサイトを実際に身に行ったり、版権違反の画像があると通報が合って身に行ったり、実際に存在しないワードなのに検索に引っかかるなど、要するに手動ペナルティは自動生成で起こる不意のミスとかではなく、サイト管理者側が悪意を持って順位を操作しようとした痕跡などを人の目で審査して行われるペナルティ形式という事です。こちらは本当に悪意が無いミスなどの場合でも、規約違反などに抵触していて行われたりするなど、自動ペナルティよりもかなり重いモノと成りますので、再審査を受ける場合にもその判定は厳しいモノとなりますし、当然ペナルティ期間も長くなるのを覚悟しなくてはなりません。最悪インデックス削除なんて事もあり得ますので、ガイドラインはしっかりと目を通して置くのが最善の抑止策です。

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