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そもそも外部対策と内部対策って何?

2019年05月08日
パソコンを使っている男性

ではSEO対策と呼ばれるモノにはどういう手法があるのかという話になりますが、大きく分類すると内部対策と外部対策という二つに分かれます。パッと聞いてイメージがわかないようなら、商品を販売するお店を思い浮かべて見てください。お店までの交通の便を良くしたり、駐車場を整備してお客さんが来やすくしたり、広告を出してお客さんを呼び込んだりするのが外部対策に当たります。店舗内部の清掃を行って気持ちよく買い物できるようにしたり、商品の整理整頓を行うことで買いたいものを探しやすくしたり、取り扱っている商品の質を上げたり同じものでも価格を下げるなどのリピーターを付ける努力が主に内部対策に当たります。
ネット上のSEO対策に話を戻すと、インデックス最適化を行うことで自分のサイトに有った人を呼び込んだり、被リンク関係を整理することで、いろいろなサイトから関連記事を探している人を来やすくしたり、逆にスパムなどの不自然な被リンクを削除することで要らないデータ量の負荷を減らしたりと、外部対策は主に自分のサイトまで来るための道順整理が主な内容で、特にインデックス最適化は狙ったワードでちゃんと人が来るようになっているかという事を整理することでクロール最適化にも関わっており、意図しないワードでの検索を招くとクローラーの評価を下げてしまう可能性もあります。クロール最適化でクローラーの評価を上げることも含めて、まず人やクローラーが集まりやすい状態でなければ、いくら内部対策をしても評価には繋がりません。
次に内部対策ですが、これは店舗内の整理に例えられるようにページ内対策が主で、いかに人が来やすい状況を外部対策で作り出しても、サイト内が巡回しにくいとか欲しい情報が見つけにくくてはユーザー評価を上げることはできませんし、被リンクを出してくれる外部評価にも関わってきます。ページ内対策は単にコンテンツの質や情報の質を上げるというものだけではなく、それがいかに探しやすくサイト内を巡回しやすいかという点も重視されており、リンクスピードなども判定基準となります。これら内部対策は訪れたユーザー評価に直結しますので、当然その中から自然な被リンクを得られる可能性もありますので、外部評価とも密接に関わっていると言えます。
外部、内部ともにどちらが重要という事も無くユーザーを呼び込む段階の対策と、呼び込んだユーザーの評価を得るための対策だという認識で間違いないです。

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